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日本人に一番多いタイプがこの仮性包茎です。通常は包皮が亀頭を覆っていますが、手でむけば簡単に露出させることができます。勃起時は亀頭が自然に露出するものから、勃起時でも、ほとんど皮が被った状態のものまで様々です。正常に性行為は行えますが、普段露出していないので、亀頭が刺激に弱く、早漏になりがちです。同時に亀頭粘膜も弱い為、むけた状態の人に比べ、性病に感染する確率が高くなるといわれています。亀頭が皮に覆われていると、大変不潔になりやすく、様々な病原菌を繁殖させる原因となり得ます。包茎の状態の中でも、仮性包茎の人は、正常なペニスにな可能性はあります。包皮が亀頭を覆う広さが少しずつ減っていき、ペニスの亀頭が露出するようになってからしばらくは、ほとんどの場合、仮性包茎として過ごします。この仮性包茎の状態の長さは人それぞれですが、仮性包茎の期間が短い人は、亀頭が露出した直後から、遅い人では数年してから、常に露出している状態になります。実際、仮性包茎は正常なペニスと考えてもよいので、その意味で言うと、亀頭が露出するようになれば、正常なペニスだと言えます。その為、急いで包茎の手術を受けなければならない状態ではありません。
ペニスが勃起したときも、していない時も全く皮をむく事ができない状態のことをいいます。つまり皮の中に隠れている亀頭を見ることができません。包皮口が異常に狭いか、もしくは亀頭と包皮がくっついてしまっている状態なのです。放置しておくと亀頭炎や包皮炎などの炎症が継続的な症状として残ってしまう可能性もあります。それだけでなく、亀頭と包皮の癒着が起こることもあります。亀頭が常に覆われているため、亀頭の成長を妨げ、先細りのペニスになりがちです。真性包茎になる原因として、遺伝や、のし過ぎ、勃起力が強すぎるため皮が伸びきる、他に幼児期など皮の伸びやすい時期に、勃起し過ぎたなどのことがある場合は、真性包茎になりやすいといえます。治療法は手術しかないので早期の治療が必要といわれています。
無理をすれば皮をむくことができますが、包皮口が狭く、亀頭の下を締めつけてしまう状態をいいます。そのままにしておくと皮が戻らなくなり、水ぶくれのように腫れてしまうケースもあります。勃起時に露出しようとすると、痛みを伴ったり、亀頭が締め付けられるような違和感を感じたりします。軽度の症状の場合、これらの自覚がなく、微妙に狭い部分が亀頭のくびれに引っかかり亀頭が露出する場合があります。この場合、常に亀頭が露出している為、包茎ではないと思い込んでいる人が多く見受けられます。性行為時、皮膚が切れ易い方もその可能性があります。更に、血がたまった状態になると、重大な事態になります。手術などによる早期の対応が必要です。


